共通安全保障防衛政策

共通外交安全保障政策(CFSP: Common Foreign and Security Policy)の一翼を担うもの。90年代後半のボスニア紛争、コソボ空爆等紛争の経験などにより、外交政策を軍事力によって裏付ける必要性が認識されたことから、実際の軍事協力と必要な軍事能力の整備を推進するため、欧州安全保障・防衛政策(ESDP)が発展した。2009年12月のリスボン条約発効を機にESDPはCSDPに名称が変更された。主な任務は人道・救援活動、平和維持活動、平和構築のための戦闘任務、危機管理関連業務。
出典:EU関連用語集(外務省)