半値戻し

読み方:はんねもどし
対義語:半値押し
半値戻しとは、下降相場において、直近の高値の半分まで相場が戻ること。
半値戻しは、例えば直近の高値が80円で、その後の安値が78円であれば、半値戻しは79円になる。
半値戻しは、下降相場では1つのレジスタンスラインになる。
半値戻しをした後にさらに相場が上昇して直近の高値を抜けば、本格的な上昇相場の可能性が高くなる。
一方、半値戻しをした後に、相場が下降した場合、直近の安値がサポートラインになる。
サポートラインを割ってブレイクアウトした場合には、本格的な下降相場の可能性が高くなる。
なお、半値戻しに対して、上昇相場における直近の安値の半分まで相場が戻ることを半値押しという。