平均取得単価

読み方:へいきんしゅとくたんか
別表現:平均取得価格

平均取得単価とは、株式を買った時の受け渡し代金を、取得数で割った1株あたりの価格のことである。

平均取得単価は、「総受け渡し代金÷総株式数」で求めることができる。例えば、1株あたり500円の株式を1000株と、同じ銘柄の株式を520円で2000株買った時の平均取得単価を求める場合は、次のような計算式で求めることができる。

平均取得単価=(500×1000+520×2000)÷(1000+2000)

=513.33円

この場合、株価が514円以上になれば利益が発生することがわかる。
※実際には売買手数料などが発生するため、この価格よりも多少高くなる。

なお、平均取得単価は、譲渡益税を計算する時にも使われる。