著作権

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営利を目的としない上演等

著作権の制限規定の一つです(第38条)。複製以外の方法により著作物を利用する場合において、著作権者の了解が必要ないときの要件を定めています。著作物の利用方法に応じ次のような要件が満たされた場合は、著作 […]

実演

著作隣接権の保護の対象です。実演とは、「著作物を、演劇的に演じ、舞い、演奏し、歌い、口演し、朗詠し、又はその他の方法により演じること」や、「著作物以外のものを演じる場合で芸能的な性質を有するもの」のこ […]

送信可能化

サーバー等の「自動公衆送信装置」を利用して情報を、公衆からのアクセスに応じて送信されるようにするため、ネットワークに接続されている「自動公衆送信装置」に情報を「蓄積」(いわゆるアップロード)・「入力」 […]

著作隣接権者

著作権法では、実演家、レコード製作者、放送事業者及び有線放送事業者が有する財産的な権利のうち排他的独占的な権利を著作隣接権と規定しています(第89条第6項)。したがって、著作隣接権は、人格的利益を保護 […]

編集著作物

詩集、百科事典、新聞、雑誌のような「編集物」は、そこに「部品」として収録されている個々の著作物などとは別に、部品の選択又は配列に創作性があれば「全体」としても「編集著作物」として保護されます(第12条 […]

ワンチャンス主義

実演家の著作隣接権の一つに録音権・録画権がありますが、この権利は、映画の製作時に、自分の実演を録音・録画することを了解した場合には、以後その実演を利用することについて原則として権利が及びません(第91 […]

共有著作権の行使

共著などの共同著作物の作者や著作権の法定相続が行われたときの遺族等は、複数の者が一つの著作権を共有していることになります。共有にかかる著作権は、権利行使の一体性の確保等を勘案し、持分の譲渡や質権の設定 […]

私的使用のための複製

著作権の制限規定の一つです(第30条)。「テレビ番組を録画しておいて後日自分で見る場合」などのように、「家庭内など限られた範囲内で、仕事以外の目的に使用することを目的として、使用する本人が複製する場合 […]

二次的著作物の創作権

ある著作物(原著作物)を、翻訳したり、編曲したり、映画化したり、表現形式を変更したりする等して創作された著作物を二次的著作物と呼びます(第2条第1項第11号)。このように二次的著作物を創作する権利のこ […]

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