著作権

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公衆

著作権法での「公衆」とは、「不特定の人」又は「特定多数の人」を意味します(第2条第5項)。相手が「ひとりの人」であっても、「誰でも対象となる」ような場合は、「不特定の人」に当たりますので、公衆向けにな […]

出版権の登録

出版権及び出版権を目的とする質権の得失・変更等については、登録しなければ第三者に対抗することができません(第88条)。例えば、著作権者と別途出版の契約をした者や、著作権を譲り受けた者に対して対抗するこ […]

著作権の譲渡

著作者の権利のうち、著作者人格権以外の著作権(財産権)は、契約によって他人に譲り渡すことができます(第61条)。また、著作権は分割して譲渡することもできます。例えば、複製権などの支分権ごとの譲渡、期間 […]

美術の著作物

絵画、版画、彫刻、書、漫画、劇画などを総じて美術の著作物といい、著作権法では、著作物の例示の一つに挙げられています(第10条第1項)。なお、著作権法では、美術の著作物は、美術工芸品を含むものとすると定 […]

無名又は変名の著作物の保護期間

著作物の原則的保護期間は、著作者の死後50年までですが、無名又は変名(雅号、筆名、略称等)の著作物については、著作者の特定が出来ないため、公表後50年(死後50年経過が明らかであれば、その時点まで)ま […]

映画の著作物の著作権の帰属

「映画の著作物」については、「プロデューサー」、「監督」、「撮影監督」、「美術監督」など、映画の著作物の「全体的形成に創作的に寄与した者」が著作者となります。 映画の原作、脚本などの著作者や映画音楽な […]

図形の著作物

地図、学術的な性質を有する図面、図表、模型その他の図形も著作物の概念に含まれています(第10条第1項第6号)。具体的には、道路地図、住宅地図、建築物の設計図、グラフ、立体的な地球儀、人体模型などが考え […]

著作物等の利用の許諾

他人の「著作物」、「実演」、「レコード」、「放送」又は「有線放送」を、「コピー」や「インターネット送信」などの方法で利用するには、原則として「権利者の了解」を得ることが必要です。この「了解」のことを、 […]

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