EU関連用語集

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安定化・連合協定

西バルカンの諸国に対し、EU加盟への展望を提供し、そのための支援を行い、必要な改革を求める協定。一般にEU加盟に向けた第一歩と見なされている。出典:EU関連用語集(外務省)

コペンハーゲン基準

中・東欧等諸国の加盟交渉に当たり加盟条件とされる一連の基準(クライテリア)。政治的基準(民主主義、人権、法の支配等)、経済的基準(市場経済等)などがある。出典:EU関連用語集(外務省)

欧州対外活動庁

2010年12月に設置されたEU版外務省(執行機関)。役員会(Corporate board)の下に、地域・機能毎にわかれた局があり、EUの外交政策を立案、執行するとともに、EUの外相にあたる外務・安 […]

ニース条約

EUの基本条約(欧州連合条約、欧州共同体条約、欧州原子力共同体条約)を改正するもので、2001年2月署名、2003年2月発効。EU拡大を見据え、EUの意思決定手続の効率化及び機構改革を目指すもの(20 […]

共通農業政策

農家への直接支払いを柱とした、農業収入、食品の安全と質、環境的に持続可能な生産を保障する政策。現在、2014年から2020年までの改革案が審議されている。出典:EU関連用語集(外務省)

EC委員会

欧州共同体(EC)時代の執行機関(現在の欧州委員会にあたる)。石炭鉄鋼共同体(ECSC)、欧州経済共同体(EEC)、欧州原子力共同体(EURATOM)の3つの共同体の1967年の統合により、欧州共同体 […]

財政協定条約

正式には「経済通貨同盟における安定・協調・ガバナンスに関する条約」。一般政府予算は「均衡又は黒字」(構造的赤字が対GDP比0.5%以内、但し例外あり)とし、財政均衡ルール及び自動是正メカニズムを本条約 […]

欧州連合条約

1993年発効のマーストリヒトで署名されたEUを創設する基本条約(通称「マーストリヒト条約」)。欧州共同体設立条約の一部を改正しつつ、政治、安全保障分野も対象とした共同体へ発展。アムステルダム条約、ニ […]

バルセロナ・プロセス

地中海諸国との間で、1995年11月バルセロナ会議において政治・経済・文化面での協力を謳った「地中海宣言」を採択。2010年までの欧州・地中海自由貿易地域設立を目標に国別の連合協定を締結・交渉。出典: […]

共同決定手続

リスボン条約の発効に伴い、欧州議会の強化された権限のうちの一つ。EU理事会と欧州議会が対等に権限を有し、議会における二度の検討を経て欧州委員会の提案を審査するもの。通常の立法手続(Ordinary L […]

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