保税工場

保税工場

保税作業をすることができる場所として、税関長が許可した保税地域。

参照条文 : 関税法第56条第1項

出所:日本関税協会

保税工場

読み方:ほぜいこうじょう
英語:Customs Manufacturing Warehouse

保税地域の一種類。外国から本邦へ到着した貨物について関税などを課さないままで加工、製造できる場所として税関長が許可した場所をいう。この制度は、加工貿易の振興のために設けられたもので、その加工又は製造の期間は原則として2年であるが、作業の都合によっては、更に期間を延長することも認められる。

出典:税関関係用語集(財務省)

関税法第56条第1項

関税法第56条第1項
(保税工場の許可)
第五十六条 保税工場とは、外国貨物についての加工若しくはこれを原料とする製造(混合を含む。)又は外国貨物に係る改装、仕分その他の手入(以下これらの加工若しくは製造又は改装、仕分その他の手入を「保税作業」という。)をすることができる場所として、政令で定めるところにより、税関長が許可したものをいう。