債務負担行為

債務負担行為

数年度にわたる建設工事、土地の購入等翌年度以降の経費支出や、債務保証又は損失補償のように債務不履行等の一定の事実が発生したときの支出を予定するなどの、将来の財政支出を約束する行為。

地方自治法第214条及び第215条で予算の一部を構成することと規定されている。

出典:地方財政白書(総務省)

債務負担行為

歳出予算の金額、継続費の総額または繰越明許費の総額の範囲内におけるものを除くほか、地方公共団体が債務を負担する行為につき、その行為の内容として定めておくもの(地方自治法214)。複数年にわたる債務の履行に関して設定されることが多い。PFI事業においてもサービス購入型を始め、複数年の事業期間にわたり地方自治体の支出がある場合は、その期間、限度を定めて債務負担行為を設定する必要がある。

出典:日本政策投資銀行