定率公募方式

発行価格あるいは利回りについて競争を行わない入札方式である。表面利率および発行価格を定めて希望額を入札させ、応募額を発行予定額をもって案分により割当て、発行を行う方式である。昭和57年11月に中期国債の競争入札を補完するという観点から導入されたが、平成10年度からは価格競争入札と同時に非競争入札が行われることとなった。また昭和62年11月から平成元年3月までは、長期国債発行方法としても一部導入された。

出典:一般財団法人地方債協会