割引率

割引率 – 債券用語

読み方:わりびきりつ
英語表記:discount rate

割引率とは、債券において償還差益の額面金額に対する割合のこと。

割引率 – 企業年金連合会

退職給付会計において、退職給付債務および勤務費用の計算にあたって現在価値を求めるために用いられる利率。割引率は、期末における国債、政府機関債および優良社債の利回りを基礎として決定する。

なお、割引率と予定利率は同じ機能を有しているが、その決定方法が異なる。

出所:企業年金連合会

割引率 – 日本政策投資銀行

「還元利回り」の項を参照。還元利回り純収益(NOI)を元本に変換する際に用いる利回り。すなわち、純収益=元本×還元利回り。不動産の鑑定評価(Valuation)の際に、その不動産から生じる純収益を、還元利回りで割れば、その不動産の評価額が算出される。キャップレートともいう。(例)純収益が毎年120億円、キャップレートが6%とすると、その資産価値(Value)は 120 ÷ 6%= 2,000億円。

出典:日本政策投資銀行