二重課税

アセットファイナンスにおいては、オリジネーターからの資産の譲渡の受け皿となるSPCが、各種費用及び元利金の支払を行った残余を配当として出資者に回すが、その配当前にSPCに税金がかかると(=SPCが課税主体である場合)、出資者は二重に課税がなされることになる。SPC法上のSPC、匿名組合等は、SPC段階では課税されないため二重課税対策として用いられる。
出典:日本政策投資銀行