ファイヤーウォール

米国のグラススティーガル法、日本の証券取引法第65条において規定され、銀行業務と証券業務を分離させる隔壁を意味する。金融機関は、プロジェクトファイナンスやアセットファイナンスにおいても、事業者側のアドバイザーに立つ場合と、レンダーとして事業者と反対の立場に立つ場合とがあり、利益相反が生じやすいため、両方の立場を兼ねる場合には、ファイヤーウォールを設けることが必要となる。
出典:日本政策投資銀行