一番底

読み方:いちばんぞこ
対義語:一番天井

一番底とは、相場が下降する過程において、最初に形成する安値のことである。一番底の次に形成する安値を二番底、その次に形成する安値を三番底という。また、その中での一番安値を大底という。

一般的に下降トレンドでは、底をつけては少し上昇するといったパターンを繰り返しながら下値を追う展開になる。

一番底・二番底・三番底のチャート例

1番底・2番底・3番底のチャート例

上のチャート例では、一番底をつけた後に少し上昇するが、その後二番底、三番底をつけて上昇トレンドに転じている。結果として、三番底が大底となっている。