公海

公海

いずれの国の領海、内水、排他的経済水域又は群島水域にも含まれない海洋の部分で、国家が領有したり、排他的に支配することができない海域。公海では、伝統的に、航海の自由、漁獲の自由、海底ケーブル・パイプラインの敷設の自由等が認められてきた。

参考項目:領海、排他的経済水域
参照条文:関税法第2条、関税定率法第2条、国連条約海洋法第7部

出所:日本関税協会

公海

いずれの国の排他的経済水域、領海若しくは内水又はいずれの群島国家の群島水域にも含まれない海のすべての部分(国連海洋法条約第86条)。公海では、航行の自由、漁獲を行う自由、人工島その他の設備を建設する自由、科学調査の自由等が認められている(公海自由の原則)。

出典:海洋基本計画(首相官邸)