IFD

読み方:イフダン
別名:IFD注文
別名:ifDone注文
英語表記:ifDone
IFDとは、「指値」、あるいは、「逆指値」の新規注文の際に、決済価格も同時に注文すること。
IFDでは、1回の操作で新規注文と決済注文が行えるという特徴がある。
IFDでは、新規注文が約定されると同時に決済注文が発動される。
最初の注文が約定されない限り、決済の注文は発動されない。
なお、未約定の注文を取り消した場合には、決済注文も取り消される。
一方、すでに新規注文が約定している場合には、決済注文の取り消しは可能である。
IFDでの買い指値の場合、新規注文価格は、時価よりも安い価格でなければならない。
また、決済注文額は、新規注文額よりも高い価格でなければならない。
(例)時価が85円50銭の場合、85円00銭で買いの新規注文、85円30銭で売りの決済注文をする。
IFDでの売り指値の場合、新規注文価格は、時価よりも高い価格でなければならない。
また、決済注文額は、新規注文額よりも安い価格でなければならない。
(例)時価が120円20銭の場合、120円50銭で売りの新規注文、120円00銭で買いの決済注文をする。
IFDでの買い逆指値の場合、新規注文価格は、時価よりも高い価格でなければならない。
また、決済注文額は、新規注文額よりも高い価格でなければならない。
(例)時価が103円70銭の場合、104円00銭で買いの新規注文、104円20銭で売りの決済注文をする。
IFDでの売り逆指値の場合、新規注文価格は、時価よりも安い価格でなければならない。
また、決済注文額は、新規注文額よりも安い価格でなければならない。
(例)時価が65円80銭の場合、65円30銭で売りの新規注文、64円80銭で買いの決済注文をする。