日経平均(2018/09/17)

日経平均株価を分析する。2018年9月17日。

日経平均株価は、ここ何か月間かレンジ内で推移している。個人投資家にとっては売買しやすい相場と言ってよいだろう。今後もレンジ相場が続くのだろうか。

下の図は、日経平均株価(週足)のチャートに、2018年1月22日の高値(24129円)と3月26日の安値(20347円)を起終点とするフィボナッチを加えたものである。※88.6%はギャン。

日経平均株価・フィボナッチ

チャートを見ると38.2%(21792円)の所が支持線、76.4%(23236円)の所が抵抗線となっていることがわかる。

9月17日の週は、76.4%の抵抗線を抜けられるかどうかがポイントになるだろう。終値ベースでこのラインを抜けたら、翌週以降は88.6%(23698円)まで上値を追う展開も期待できる。2月5日の埋めも完了すれば、上値も軽くなるだろう。

下値のメドは当面21792円となるが、あっさりと下へ抜け落ちることも考えられる。日本発なのかアメリカ発なのか、あるいは中国発なのか予測はできないが、どの国、どの地域も爆弾を抱えていることに間違いない。ブラックマンデー級、リーマンショック級の暴落が到来しても対応できる準備だけはしておきたい。