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正規分布

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正規分布

読み方:セイキブンプ

区分を定め分布図を描いたとき、その形が一つのピークを持ち、左右対称に尾を引く形。単峰型と同義。二項分布の近似として発見した確率分布である。 その後、誤差や最小二乗法に関する研究を経て、ガウスの誤差論で詳細に論じられた。 ガウス分布 (Gaussian Distribution) とも呼ばれる。

出典:経済産業統計

正規分布

正規分布は、左右対称の釣鐘型をした確率分布で、山のピークである(平均)期待収益率と散らばりである標準偏差の2つの情報だけで分布の特定ができる。この標準偏差の値が大きいほど分布の裾野が広がり、逆に標準偏差の値が小さいほど分布の裾野が狭くなる。正規分布の特性は、期待値から左右1標準偏差の間の値となる確率が約68%、2標準偏差の間の値となる確率が約95%、3標準偏差の間の値となる確率が約97%となることである。将来の投資は不確実ではあるが確率分布を仮定することにより、どのような値がどのような確率で発生するかを事前に想定することができる。証券投資理論では正規分布を仮定する。

(出所:企業年金連合会)

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