社会資本整備事業

道路、港湾、空港、ダム等の社会資本の整備を行うための事業です。

財政資金対民間収支(対民収支)上の「社会資本整備事業」は、社会資本整備事業特別会計(社会資本特会)の民間との間の受払を計上しています。

受入としては、地方公共団体や受益者からの負担金収入等があり、支払としては、直轄事業の実施に伴う支出、補助事業の補助金交付等があります。

本項目における例年の支払傾向をみると、基本的には「一般会計」の「公共事業費」と同じような傾向となっており、前年度出納整理期払が多額となる4月、年末決済のある12月、完成払が集中する3月等が支払の大きな月となっています。

社会資本特会の概要

社会資本特会は、平成20年度において、治水、道路整備、港湾整備、空港整備及び都市開発資金融通の5会計を統合して設置された特別会計です。社会資本特会は、(1)治水勘定、(2)道路整備勘定、(3)港湾勘定及び(4)空港整備勘定の各事業勘定と、これらの各事業勘定に係る人件費、事務費等を管理する(5)業務勘定の5勘定に区分されています。
出所:財政資金対民間収支(財務省)