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消費者主権

経済体制の中で、どのような製品を、いつ・どこで・どれだけ作ればよいかを決定するにあたって、消費者が決定権をもっていること。

「社会の経済活動は人々が消費から得る満足が最大になるように行われるのが望ましい」という規範を表す場合と、市場機構において生産のあり方を決定するものは消費者の需要であるという事実関係を表現するために用いる場合とがある。

しかし現実には、生産者の優位性から、消費者の市場での選択は必ずしも欲望や選考を正しく示しているとはいえず、主権は消費者ではなくむしろ生産者にあるという考え方もある。消費者運動のスローガンとして用いられることも多い。
(出所:金融広報中央委員会)

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