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リスクとリターン

金融商品を選択する場合、「リスクとリターンの関係」について理解しておく必要がある。ここでの「リターン」(return、見返り)とは、金融商品を保有することで得ることができる利益(または価格が下がった場合の損失)、ここでの「リスク」とは、リターンの「不確実性」(リターンがどうなるか不確実であること)を指す。

金融商品のリスクとリターンには、(1)「リスクが小さいと、リターンも小さくなる」(ローリスク・ローリターン)、(2)「リターンを大きくしようとすると、リスクも大きくなる」(ハイリスク・ハイリターン)との関係がある。「リスクは小さく、リターンは大きい」(ローリスク・ハイリターン)金融商品はない(もしあれば、多くの人が買おうとして瞬時に価格が上がり、リターンが低下する)。「リスクは小さく、リターンは大きい」金融商品や、「絶対確実で有利な」金融商品を勧められたら、信用するべきではない(一般に「うまい話を信じるな」と言われるとおり)。なお、分散投資を行うことにより、「同じリターンを目指しつつ、リスクを小さくする」ことは可能。
(出所:金融広報中央委員会)

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