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名義貸し

自分の名義を他人に貸す行為。

元来は、証券会社が大口の顧客に対して会社の名義を貸し、配当や増資新株の取得を代行することをいったが、1972年の大蔵省証券局長通達によってその意味での名義貸しは現在姿を消している。

アメリカでは証拠金取引で買い付けられている取引はストリート・ネーム(証券会社の名義)となる。

実際の契約当事者でない者が、他人から依頼されて、契約上名義人になることもいうが、近年、消費者信用で問題となった事件として、自分の名義を承知の上で他人に貸し、自分名義のクレジット契約を行い、他人がそれを使用するというものであり、名義を貸した人が契約の責任を負うこととなる。
(出所:金融広報中央委員会)

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