スポンサーリンク

年金問題

少子高齢化の進展により高齢者(年金受給者)の比率の急増と、積み立てられた年金原資の運用利回りの低下で公的年金の運営状況が悪化している問題。

現在、生産年齢人口3人当たりで1人の高齢者を扶養しているが、少子高齢化が進展し、遠からず2人で1人の高齢者を扶養することになると予測されている。

こうした状況の中で年金制度を維持していくためには、年金保険料を引き上げて国民の負担を増やすか、高齢者に対する年金給付を下げるか、の2通りの方法を組み合わせなければならない。例えば年金の支給開始年齢を60才から65才に引き上げたり、年金受給者が年金を辞退できるしくみを設けたりして支給額を抑制している。

また基礎年金に対する国の負担率を3分の1から2分の1に引き上げるとともに、保険料負担を段階的に引き上げている。
(出所:金融広報中央委員会)

タイトルとURLをコピーしました