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免除保険料率の凍結

厚生年金保険の保険料率は、平成6年の財政再計算時には、平成11年10月から引き上げるという財政計画を立てていたが、当時の経済情勢を踏まえ、厚生年金保険の保険料率の引上げは凍結されたため、免除保険料率も据え置かれた。これを「免除保険料率の凍結」という。
 その後、平成16年の厚生年金保険法の改正で、平成17年4月より厚生年金保険の保険料率が引き上げられたことから、免除保険料率については、厚生年金保険本体の予定運用利回りの変更(5.5%⇒3.2%)と死亡率の改善分を反映させることになり、その結果、免除保険料率の水準は引き上げられた。これを「免除保険料率の凍結解除」という。
(出所:企業年金連合会)

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