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リスク許容度

リスク負担者が投資などのリスクテイク(リスク負担)を行う際に、最大どの程度までのリスクを取ることが出来るのかを表す尺度のことである。例えば、5年から20年先などの投資期間の下、一定の確率の下で許容し得る損失額などをいう。事業主(法人)及び基金のリスク許容度は、成熟度、資産の積立水準といった事業主等サイドの要因と掛金を拠出する母体企業(設立企業)の掛金負担能力やリスクテイクの意思などの要因により複合的に決まるので、ALM分析によるシミュレーション等を行いながら総合的に判断される。なお、現代投資理論ではリスク許容度の逆数を表すリスク回避度λ(ラムダ)には、やや特殊な意味が付与されている。すなわち、λは、投資家がリスクを負担する場合、代償としてのリターンをどれだけ要求するのかを示す尺度であるリスク回避度として定義される。
(出所:企業年金連合会)

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