限定輸入申告者

関税定率法又は関税暫定措置法の規定によって、関税の減免税制度の適用を受ける場合に、輸入申告上の輸入申告者がある一定の資格を有する者に限定されているときの輸入申告者。なお、貨物の輸入者が限定されているので、その限定輸入者が納税義務者となる。

参照条文:関税定率法施行令第7条第2項、第19条第2項、第20条第3項、第21条の2第2項、第24条第2項、第25条第2項、第25条の3第2項等、関税暫定措置法施行令第8条第2項等

出所:日本関税協会

関税定率法施行令第7条第2項、第19条第2項、第20条第3項、第21条の2第2項、第24条第2項、第25条第2項、第25条の3第2項
第七条
2 前項の原料品の輸入申告は、法第十三条第一項に規定する承認を受けた製造者の名をもつてしなければならない。
第十九条
2 前項の物品の輸入申告は、当該物品を陳列し、又は使用する法第十五条第一項第一号に規定する施設の管理者(当該施設が学校である場合においては、校長)の名をもつてしなければならない。
第二十条
3 第一項の物品の輸入申告は、その寄贈を受けた者の名をもつてしなければならない。
第二十一条の二
2 前項の物品の輸入申告は、当該物品の出品者の名をもつてしなければならない。
第二十四条
2 前項の物品の輸入申告は、当該物品を使用する者の名をもつてしなければならない。
第二十五条
2 前項の貨物の輸入申告は、同項の入国者の名をもつてしなければならない。
第二十五条の三
2 前項の貨物の輸入申告は、当該貨物を使用する者の名をもつてしなければならない。

関税暫定措置法施行令第8条第2項
第八条
2 前項の輸入申告は、当該申告に係る物品を使用する者の名をもつてしなければならない。