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消滅時効

国が徴収権を行使しないという状態が一定の期間継続した場合に、徴収権の消滅という効果を認める制度。関税の徴収権は、その時効期間を過ぎると絶対的に消滅することとされている。時効の完成した納税義務者を公平に扱う必要があることなどから、納税義務者の援用を必要とせず、また、その利益を放棄することもできない。

参考項目:賦課権の期間制限(除斥期間)、時効の援用、時効の放棄
参照条文:関税法第14条の2

出所:日本関税協会

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