納税申告

申告納税方式において、納税義務者がする国税(関税を含む。)の納付に関する課税標準及び税額の申告をいう。関税の「納税申告」は、貨物の輸入者(納税義務者)が関税法第67条に規定する輸入申告書に、税番、税額その他必要な事項を記載して税関長に提出(具体的には「輸入(納税)申告書」を提出)することによって行う。この納税申告と修正申告とを総称して「納税申告」というが、この納税申告のみを指す場合には、特に「当初申告」という。なお、特例申告貨物に係る特例申告書の提出によって行う「特例申告」も納税申告である。

参考項目:申告納税方式
参照条文:関税法第7条第1項、第2項、第7条の2

出所:日本関税協会