関税の還付制度

税関長は、関税(滞納処分費を含む。)に過誤納金(国の不当利得)があるときは、遅滞なく、金銭で還付しなければならない。当該還付をすべき場合において、当該還付を受けるべき者に、別途納付すべきこととなった関税があるときは、その還付すべき金額を当該関税に充当する。これら過誤納金を還付し又は還付すべき金額を充当する場合には、それぞれの金額に「還付加算金」を加えることとなっている。

参考項目:還付加算金、還付請求権
参照条文:関税法第13条第1項、第2項、第7項

出所:日本関税協会