選択税

同一の輸入品について、価格又は数量の二つの課税標準のうち、一定の条件によっていずれか一方を選択して課する税。通常、市価が騰貴したときには従価税が、市価が低落したときには従量税が適用され、従価税又は従量税の長所のみが働き安定した関税を確保して課税の目的を達しようとするものである。

出所:日本関税協会