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学術研究用物品の免税(学免)

特定用途免税の一つで、輸入許可日から2年以内に用途以外の用途に供しないことを条件に関税が免除される学術研究用品のこと。当該学術研究用品を陳列、使用等するもの自身が輸入する場合と、寄贈される場合がある。なお、自身が輸入する場合の学術研究用品は、新規発明、本邦で制作困難のものに限られている。

参照条文:関税定率法第15条第1項第1号、第2号

出所:日本関税協会

関税定率法第15条第1項第1号、第2号
第十五条 左の各号に掲げる貨物で輸入され、その輸入の許可の日から二年以内に当該各号に掲げる用途以外の用途に供されないものについては、政令で定めるところにより、その関税を免除する。
一 国若しくは地方公共団体が経営する学校、博物館、物品陳列所、研究所、試験所その他これらに類する施設又は国及び地方公共団体以外の者が経営するこれらの施設のうち政令で定めるものに陳列する標本若しくは参考品又はこれらの施設において使用する学術研究用品(新規の発明に係るもの又は本邦において製作することが困難と認められるものに限る。)若しくは教育用のフィルム(撮影済みのものに限る。)、スライド、レコード、テープ(録音済みのものに限る。)その他これらに類する物品
二 学術研究又は教育のため前号に掲げる施設に寄贈された物品

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