輸入貨物コンテナー扱い

輸入貨物をコンテナーに詰めたままで輸入申告を認め、輸入港から輸入者の戸口まで一貫運送できることを目的として設けられた運用制度。この取扱いを受けるには、積付状況説明書等により貨物の内容が明らかであること等の条件がある。

参照条文:関税法基本通達67-3-12等

出所:日本関税協会

関税法基本通達67-3-12
(特定輸出者が行う輸出申告における積込港変更の取扱い)
67 の3-1-12 特定輸出者が行った輸出申告の許可後に貨物の積込港を変更しようとする場合における積込港変更の手続は、次による。
(1) 特定輸出申告に係る積込港変更の申請は、前記 67-1-12 の規定を準用する。なお、特定輸出者が行う輸出申告に係る積込港変更の手続きは、67-1-12 の規定が適用されるので留意する。
(2) やむを得ない事情により、貨物を積載した船舶又は航空機が出港した後に積込港変更の申請(前記 67-1-12 の(1)の規定による申請を含む。)を行うこととなった場合には、管理税関担当部門を経由して提出させて差し支えないものとする。
(3) 前記(2)により複数の輸出許可に係る積込港変更の申請を行おうとする場合には、輸出許可を受けた通関官署ごとに、その変更に必要な事項をまとめた一覧表を添付することで行わせて差し支えないものとする。
(4) 積込港変更の申請が管理税関担当部門を経由して行われた場合において、特定輸出者に対し訂正した輸出許可書等を交付する時には、当該管理税関担当部門を経由して差し支えないものとする。