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継続的刊行物等の公表の時

新聞・雑誌等の継続的刊行物 (定期刊行物など) に掲載された著作物についても、原則として保護期間は著作者の「死後50年」までですが、「無名・変名」の著作物の場合のように、保護期間が「公表後50年」とされるものについては、公表時点をいつにするか問題が生じます。これについては、以下のようになります (第56条)。
○著作物の一部分ずつが発行され、一定期間内に完成されるもの(連載小説など)
最終部分が公表されたときから50年
ただし、継続すべき部分が直近の公表の時から3年を経過しても公表されないときは、既に公表されたもののうち最終の部分が公表された時から50年
○上記以外のもの
各号・各冊の公表の時から50年
出典:著作権なるほど質問箱(文化庁)

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