悪意で

読み方:あくいで

in bad faith

【注】法律用語としての「悪意」を翻訳するとknowinglyまたはwith knowledgeとなる。しかし、法文英語にknowinglyまたはwith knowledgeをそのまま使うと誤解を招く構造になってしまうことが多い。疑問がある場合には安全のためにin bad faith を使った方が無難である。例外的に、単に「知っている」の意ではなく、「害意」に近い意味の場合がある(破産法253条1項2号等)。その場合にも、in bad faithを用いる。

knowingly

knowinglyの使い分け基準:単なる認識を含む場合

with knowledge

with knowledgeの使い分け基準:単なる認識を含む場合

maliciously

maliciouslyの使い分け基準:害意に近い意味の場合

with malice

with maliceの使い分け基準:害意に近い意味の場合