不法上陸罪

入管法70 条1 項2 号に規定。特例上陸許可、寄港地上陸許可、乗員上陸許可等を受けた場合を除き、上陸許可等を受けずに上陸した外国人は不法上陸罪に問われる。空港などで、上陸のための許可を受ける正規のルートを通らず、審査上を通過するなどした場合がこれにあたる。不法入国や不法上陸を営利の目的で容易にした者や、所持人について効力を有しない旅券若しくは乗員手帳として偽造された文章を提供して、当該行為を容易にした者は、3 年以下の懲役若しくは200 万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する(入管法74条の6)。

出典:内閣府経済社会総合研究所