育成生物資源

Cultivated Biological Resources

育成生物資源とは、その自然成長や再生が、制度単位による直接の制御、責任、管理の下にあるような動植物資源を指し、繰り返し生産物を生み出すもの(下記を除く)は「固定資産」として、一回限り生産物を生み出すもの及び複数回生産物を生み出すもののうち自己勘定以外で産出されるものは「在庫」の「仕掛品」として記録される。
固定資産としての育成生物資源には、乳牛や果樹のような動植物が含まれ、総固定資本形成という場合、会計期間中の育成自然成長分が記録される。
一方、在庫(仕掛品)としての育成生物資源は、一回限り生産物を生み出すものとして民有林の立木、肉用牛、魚介類、花き類等、複数回生産物を生み出す動植物のうち自己勘定以外で産出されるものとして出荷される前の競走馬が含まれる。在庫変動には、期間中の育成自然成長分が記録される。

出典:内閣府