資本勘定

Capital Accounts

資本勘定は、制度部門毎に、非金融面の資本蓄積(投資)及び資本調達(貯蓄)の状況を記録する勘定であり、具体的には、借方に、各部門における蓄積(投資)の形態が示され、純固定資本形成(総固定資本形成から固定資本減耗を控除したもの)と在庫変動、土地の購入(純)が計上される一方、貸方は資本調達の源泉として、所得支出勘定から振り替えられる貯蓄、他制度部門からの資本移転の純受取が計上される。そして蓄積と資本調達の差額がバランス項目である純貸出(+)/純借入(-)として記録される。

出典:内閣府