知的財産生産物

Intellectual Property Product

知的財産生産物とは、その知識の使用が法的またはその他の保護手段によって制限されるために、その開発者がそれを市場で販売したり、自らの利益のために生産に使用できたりする知識につながる研究、開発、調査またはイノベーションの成果と定義される。本項目は、さらに「研究・開発」、「コンピュータソフトウェア」、「鉱物探査・評価」に分かれる。
研究・開発は、人類・文化・社会に関する知識ストックを増加させ、効率や生産性を改善させたり、あるいは将来の利益を得ることを目的として体系的に実施される創造的活動を指す(いわゆるR&D)。
コンピュータソフトウェアは、システム及びアプリケーション・ソフトウェアの双方に関する、コンピュータ・プログラム、プログラム説明書およびサポート用資料から成り、受注型ソフトウェア、汎用ソフトウェア(ソフトウェア・プロダクツ)のほか、自己勘定で開発されたソフトウェアも含まれる。
鉱物探査・評価は、石油・天然ガス等の鉱床の探査、及び探査による発見に対してその後になされる評価に対する支出額(鑑定費用や試掘・ボーリング費用等)から成る。

出典:内閣府