生体内ペプチド

ペプチドは、分子量が約1万以下で、2種以上のアミノ酸が分子内にあるカルボキシル基(-COOH)とアミノ基(-NH2)で結合し、ペプチド結合(-CO-NH-)でつながってできている一群の化合物。生体内ペプチドは、生体内に存在し極微量で生体内の細胞間の情報伝達や制御するものとして働く物質のことである。例えば、神経の伝達や制御(エンドルフィン)、血中の糖濃度の調節(インスリン)、血圧調節(ナトリウム利尿ペプチド)などがある。

出典:文部科学省