リスク

リスク

共通の性質として次の2つの性質を含むため、影響度と発生頻度の観点から測定される事象のこと。①その事象が顕在化すると、好ましくない影響が発生する。②その事象がいつ顕在化するかが明らかでないという、発生の不確実性がある。

出典:中小企業庁

リスク

ある事柄に関し不確実にしか予見できない場合において、その事柄が原因となり、追加費用が発生する、損失を被る、期待した収益をあげられないといった好ましからぬ事態が生じる可能性のこと。

出典:日本政策投資銀行

リスク

「リスク」という言葉は、通常「危険」という意味だが、運用では「危険」=運用の失敗と言うよりも、むしろ収益が予測できない、不確実だ、バラつくということを示す。したがって、リスクが大きいとは、リターンの振れが大きいということであり、リスクが小さいとは、リターンの振れが小さいということである。

(出所:企業年金連合会)

リスク

将来の予想可能な危険や損失。

発生しうるリスクを予想し、それに備え不安を和らげる必要がある。リスクに対処することをリスクマネジメント(リスク管理)と言う。例えば、将来の病気に備えて食事や運動に気を配ることはリスクマネジメントである。

家計管理におけるリスクマネジメントの代表例は、生命保険や損害保険への加入である。金融商品などを選択する場合は、とくに株式投資信託などでは、将来の不確実な価格変動に備えて、リスク分散を図るために安全性の高い商品と併用して資産運用するなどの工夫が必要となる。

一般に見返りが大きいものほど危険も大きく、ハイリスク・ハイリターンなどと呼ばれる。意思決定には十分な情報収集が欠かせず、あらゆるリスクを想定しそれに対処することが肝要である。

(出所:金融広報中央委員会)