鍋底

読み方:なべぞこ
英語表記:saucer bottom

鍋底とは、底値圏において数か月にわたりレンジ相場を形成した後に、を開けた陽線が出現するチャートのことである。チャートの形が鍋の底に似ていることから鍋底といわれている。米国などではソーサ―ボトムという(ソーサー、saucerは受け皿の意味)。

鍋底における売買のタイミングは、レンジ相場において徐々に下値を切り上げていき、最後に窓を開けて陽線が出現した時点で底入れ完了となり、買いのエントリーポイントとなる。

鍋底のチャート例
鍋底のチャート例

なお、鍋底のチャートを逆にしたチャートを団子天井という。