相殺

相殺

相互に有する債権と債務を差し引いて消滅させる(または、相互に有する債務をより小額の債務の額まで履行したことにする)こと。相殺は法律上当然に実行される場合も、契約によって実行される場合もある。

出典:日本銀行

相殺

売手及び買手が互いに債権を持っている場合に、現実に弁済をする代わりに、相互の債権を対等額だけ消滅させること。
債権債務の相殺額は課税価格の決定上否認され、当該貨物に係るこの相殺額を課税価格に算入しなければならない。

参照条文:関税定率法第4条第1項、同法施行令第1条の4、同法基本通達4-2-(3)-ハ

出所:日本関税協会