短期国債

1985年以降、大量に発行された国債の償還に対応するため国債整理基金特別会計法が改正された。これにより、償還金を再吸収する手段として、また借換債の発行日を分散させる手段として、従来は中長期債で発行されていた借換債に、割引短期国債(TB)が導入された。

割引短期国債は、期限6ヵ月物と1年物がある。その取得は法人に限られており、個人投資家の購入は認められていない。 ※2009年2月から、政府短期証券と短期国債の、市場流通に際しての各称を統合し、国庫短期証券となった。

出典:一般財団法人地方債協会