スプレッド

スプレッド – FX取引用語

英語表記:spread

スプレッドとは、主にFX業者が提示する通貨ペアの売値と買値の差額のこと。FX業者の収益源の1つとされる。

スプレッドは、例えば、通貨レートが「Bid 110.32 Ask 110.35」のように表示されている場合には、スプレッドは3銭である。この表示は、FX業者の買いの価格が110円32銭で、売りの価格が110円35銭であることを意味する。

投資家の立場からすると、110円35銭で買うことができ、110円32銭で売ることができる。なお投資家は、110円35銭で買った時点で3銭の差損が発生する。

スプレッドは、FX業者が独自に設定することができる。スプレッドは変動しないことが多いが、大きな経済指標の発表後には変動することもあり、場合によっては10倍以上になることもある。

スプレッド – 資産担保証券用語集

債券の利率において、基準となる金利指標(LIBOR等)に対して上乗せされる部分のこと。一般に、格付が低くなるほど拡大する。

出典:日本銀行