ステップアップ金利

アセットファイナンスにおいては、出口戦略として、融資期間後にテイル期間を設け、その期間に物件の第三者への売却を図ることにより、元利金返済のための資金調達スキームを構築することが通常である。このテイル期間は融資の償還期間を超えた期間であるが、この期間についての金利を遅延損害金とはせず、償還期間中の金利に200~300bpを上乗せした金利を課すことが多い。これをステップアップ金利という。
出典:日本政策投資銀行