関税

関税

読み方:かんぜい
英語:Tariff (Customs duty)

歴史的には古代都市国家における手数料に始まり、内国関税、国境関税というような変遷を経てきたが、今日では一般に輸入品のみに課されることが多い。関税法上は、輸入貨物(信書を除く。)に課されることとされている。(関税法第3条)関税は、財源調達手段としての関税(財政関税)と国内産業保護(保護関税)の機能を有している。
出典:税関関係用語集(財務省)

関税

国が法律又は条約により輸入貨物に課し、原則として、その貨物を輸入する者から徴収する租税。国税のうち、関税は、内国税と対応するものとして区分される。現在の関税は、産業保護機能等に着目して設定されている。

参照条文:憲法(租税)、関税法、関税定率法、関税暫定措置法その他関税関係法令及び条約

出所:日本関税協会