受託者

委託者より財産権の移転その他の処分を受け、一定の目的に従いその財産の管理または処分をなす者をいう(信託法4条)。受託者は、その職務執行につき信託法により種々の義務が規定されている。たとえば、(1)受託者の善管注意義務(20条)、(2)受託者の忠実義務(22条)、(3)合手的行動の原則(24条2項)、(4)受託者の自己執行義務(26条)などである。
出典:日本政策投資銀行